草原、森林、山岳、廃墟。
各勢力は縄張りを守り、境界で衝突を繰り返していた。
だが、決定的な戦争には至らない。均衡が世界を保っていた。
異変は夜に起きた。
星々が一直線に並び、強く光る。
直後、光の欠片が地上へ降り注いだ。
後に「星石」と呼ばれる物体。
星石を得た者たちは自らを「王」と名乗った。
自称で王を名乗る者が増え、力の均衡は崩れ始めた。
「王が増えすぎた。なら、一つに決める」
全勢力を巻き込む戦い──
TERRITORY KINGの開催を。
すべての縄張りが舞台。
勝ち残った勢力だけが頂点に立つ。
報酬は星石の王冠。
そして、世界。